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ローマ人への手紙(パウロ書簡第6番目)
ローマ人への手紙は第3次伝道旅行の終りごろ、コリント滞在中(使20:2~3)に書かれた。紀元57年頃。パウロは、エルサレム教会に異邦人の諸教会からの献金を届けようとしていて、その後でスペインに行こうと思っていた。
手紙の執筆目的は①自らの神学をまとめるため(最初の組織神学の書である) ②スペイン伝道の支援を求めるため③ローマ教会の中にあったユダヤ人信者と異邦人信者の葛藤を解決するためであった。
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