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コロサイの信徒への手紙
『コロサイの信徒への手紙』は、新約聖書中の一書。伝統的に使徒パウロがコロサイの共同体へあてて書いたものであるとされるが、近代以降異論もある。『コロサイ人への手紙』、『コロサイ書』とも。コロサイに起こっていたシンクレティズム(混淆主義)の問題に対して、キリスト論を述べた(1章)あとで、あやまちを指摘し(2章)、愛の実践に励むよう(3~4章)にと書かれた手紙である。『コリントの信徒への手紙一』などと同じように、『コロサイの信徒への手紙』(以下コロサイ書)も対象となった共同体の特定の状況に対する問い合わせにパウロが答える形で書かれている。
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